FX初心者でも安全に年利20%を達成する方法!

「FXギャンブルで終わらない長期投資」「初心者でもできるFXスワップ運用」の著者為替バカが、 FX(外国為替証拠金取引)初心者でもリスクを抑えて年利20%を達成する方法をお伝えします!
FXなら年利20%は実はそれほど困難ではありません。
年利20%は長期的に継続できればものすごいことです!

■登録フォーム
お名前
E-mail

ヘッジファンドいがいの投資について

これまで、ヘッジファンドについていろいと書いてきましたが、なんとも小難しい話になってしまいましたね。いろいろとヘッジファンドの用語を紹介しても私自身まだヘッジファンドについてよく理解できていないような気もしています。というわけで、今回は、ヘッジファンドから少し離れてみようかな?と思います。ヘッジファンドから離れて、今、投資の中でも人気のFXについて今回は書いてみようと思います。FXは初心者でも稼いでいる人が比較的多い投資だと聞きます。では、FXではどのようにしてお金を稼ぐことができるのでしょうか?まず、FXとは外国為替証拠金取引のことです。つまり、外貨を買ってその国に投資するというわけなんだそうです。FXでは大きく分けて2つの稼ぎ方があるようです。まずは、初心者にも大人気のスワップを貯めるという方法です。これは、低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことで生じる金利差をスワップポイントとよび、これを毎日貯めていくというものです。なので、高金利通貨を保有しているだけで、スワップポイントが毎日貯まっていくので、外貨預金のようなものですね。この他に、為替差益で稼ぐという方法もあります。これは、上がると思う通貨を買って、上がれば売り、下がると思う通貨を売り、下がれば買い戻すということで得られます。逆に、上がると思い買った通貨が下がった場合は、為替差損が発生してしまいます。なので、この為替差益で稼ぐ方法というのは、その通貨が上がるか下がるかという相場の流れを読みとる力が必要となってくるようですよ。

ヘッジファンド用語(運用対象関連)

引き続き、ヘッジファンド用語。今回は運用対象に関することです。
ヘッジファンドが何を対象として運用されているのか、直接の関わりはなくともある程度の知識は持っておきましょう。株初心者も必見です。

【アセットクラス】・・・投資対象の分類。また、分類すること。

【インキュベーション】・・・ヘッジファンド設立を支援することで、具体的にはシード資金やインフラ提供などを行うこと。

【エクイティ・スワップ】・・・株式(株価指数)と固定金利(変動金利)収入の売買損益を交換する、スワップという種の取引のこと。FXスワップも基本原理は同じです。
短期的な売買を行えない企業保有の株式は固定資産とされ、これを有効活用するために行われるのが、この取引。
ヘッジファンドがエクイティ・スワップを利用する場合、その目的は経済的持分なく議決権を取得することであったり、情報開示から逃れるための手段であったりする。

【オルタナティブ】・・・株式や債券等に対する、代替的な投資資産。例として、ヘッジファンド、不動産、商品などが挙げられる。

【カントリーリスク】・・・地政学リスク。

【コモディティ】・・・エネルギー、非鉄金属、農産物といった資源。

【ジャンクボンド】・・・「ジャンク債」とも。格付けが低いといった理由で、元利金返済の可能性が見込まれない債券。

【スワップ】・・・事前に当事者の間で決められた期間や数式にしたがってキャッシュフローを交換する契約。株やfxでスワップ派として取引する人がいる。

【ソブリン】・・・発行が中央政府によってされた債券。

【デリバティブ】・・・金融派生商品。例として、スワップ、オプション、先物など。

【デュレーション】・・・債券価格の金利変動に対する感心度。債券価格の変化が金利変動に対して大きければ大きいほど、値も大きくなる。

ヘッジファンド用語(運用手法関連)

引き続き、ヘッジファンド用語についてです。
ヘッジファンド用語とはいっても金融に関することも含まれていますので、資産運用のブログを開設している方にもご参考いただけることと思います。

【アセットアロケーション】・・・資金を複数の資産に配分すること。

【アクティビスト】・・・特定企業の株を一定以上取得することで、企業の向上を目指して経営に深く関わって提案する投資家。

【アウトライト】・・・売買のうち“売り”と“買い”のどちらか一方のみを行う取引のこと。

【イールドカーブ】・・・「利回り曲線」ともいって、債券償還までの残存期間と最終利回りの関係を表したグラフ曲線のこと。

【円キャリー取引】・・・投資方法のひとつで、日本円を借りてそれより金利が高い外貨に交換する方法。

【為替ヘッジ】・・・為替変動にかかるリスク回避のために、オプションや先物を利用すること。

【キャピタルゲイン】・・・利益のうち、売買益によるもの。

【グローバルマクロ】・・・マクロの予測から投資を判断して、世界中のありとあらゆる資産を対象として投資の機会を窺う戦略。

【コリレーション】・・・-1~+1で表される相関性。

【コントラリアン】・・・逆張りをするヘッジファンドの一種。

【サイドポケット】・・・ヘッジファンド本体から、資産のうち流動性の低いものを分離させるための別口座を指す。
こちらに分離させた資産は投資家の償還請求から逃れられるため、不動産やプライベート・エクイティといった長期的投資を必要とするものに集中できる。
また、サイドポケットの資産はヘッジファンドのパフォーマンスから除外される。

ヘッジファンド用語(運用業務関連)

いくつか、ヘッジファンド用語をご紹介します。
株取引や財テクに興味のある方は、勉強の一環としてご参考下さい。
今回ご紹介するのは運用業務に関する用語。

【アセットアロケーター】・・・プライベートバンク等における、資産管理を行ったり配分の助言をする役割のこと。

【インカムゲイン】・・・株式における現金配当。債券・預金においては受取利子のことを指す。

【オープンエンド型】・・・ヘッジファンドのうち、解約・払い戻しがいつでも可能なもの。

【オフショア】・・・海外の租税優遇地。「オンショア」の対義語。

【オンショア】・・・国内のこと。「オフショア」の対義語。

【カストディアン】・・・ヘッジファンドの取引の決済や資産保全保管などを行う、資産管理会社。

【キャッシュフロー】・・・資金の流れ。
「キャッシュ・アウトフロー」が資金の流出、「キャッシュ・インフロー」が流入の意味。

【グロス】・・・総合計。

【ゲートキーパー】・・・ヘッジファンドを評価してポートフォリオを組成する専門家。または、ファンド・オブ・ファンズの運用会社。

【コア・ファンド】・・・ファンド・オブ・ファンズにおけるポートフォリオの中核。

【コミットメント】・・・資金拠出解約金額。投資枠の中から法的拘束力を持つものを解約すること。

【サブ・ファンド】・・・ファンド・オブ・ファンズにおける、ポートフォリオのファンド。

複利運用】・・・利子など、投資元本から得られたものを追加投資する方法。

ヘッジファンドの影響

「ヘッジファンド」
この詳しい意味こそ知らないとしても、株やFXなどに関心があるなら一度のならず何度か耳にしたことがあるでしょう。
とはいえ、ヘッジファンドは通常であれば一般投資家や資産運用の初心者が直接関わることはありません。
しかし、直接は関わらずとも、間接的に影響を受けている可能性は非常に多くあります。
というのも、株や為替の価格変動が大きく起こった場合、その要因にヘッジファンドが関係している可能性が考えられるためです。
そのため、本格的に投資を行いたいのなら、ヘッジファンドについてもしっかり理解しておかなくてはなりません。

ただ、以前にも述べたように、ヘッジファンドには明確な定義はありません。
ヘッジファンドの目的は世界的に広く資産運用を行うことではありますが、それだけに運用金額はケタ違いです。
世界の富豪たちによる少数精鋭で、参加条件が厳しいのがヘッジファンドというもの。
それだけの規模でありながら、ヘッジファンドの立場はあくまでも私的な投資会社です。
そのため、投資方法やレバレッジにおける制約がほとんどないのです。

ヘッジファンドが行っている資産運用はブログのように公開されているわけではないので詳しいところは定かではありませんが、一度の取引に扱われる金額は日本円に換算すると数十億にものぼると言われています。
たった一度でそれほどの金額が取引されると、当然相場へ与える影響も少なくはないのです。

ただ、ヘッジファンドとはいっても、その参加者も生活というものがありますので世界経済を混乱させるほどのことはしません。
ヘッジファンドの中には、ヘッジファンドこそが世界経済安定の鍵を握ると考えている者もいるようです。

ヘッジファンドの現状など

ヘッジファンドが生まれたのはアメリカです。
元は、特定の金融機関や投資家などから資金を募る私的な投資組合で、租税回避地域(タックスヘイブン)に多く設立されていました。

有名どころはジョージ・ソロス氏による「クォンタム・ファンド」。
これを始めとしたヘッジファンドは多くの場合が投機的だと考えられているようですが、リスクコントロールの方法はイロイロと多岐にわたっています。
これが「ヘッジ(リスク回避)」と名が付いている理由です。

ヘッジファンドには投資内容といった情報開示義務がありません。
そのためヘッジファンドに関する統計がなく、その実態は明らかとはなっていませんが、現在考えられるヘッジファンド数は3000から4000。
純資産規模となると4000憶ドルにも上るだろうと推計されています。
そして取引規模は純資産を更に上回っているのだとも。
これは融資やデリバリティブを活用していることから、そう考えられるようです。
(デリバティブとは金融派生商品で、先物、スワップ、オプションなどが挙げられます)

LTCM社は今は破綻してしまっていますが、ピーク時の運用資産は1250億ドルにも上っていました。
これは純資産の26倍にもなる異例の規模で、他とは資産運用も比較にならない規模だったと考えられます。
それに限らず、デリバティブ取引の契約残高が更に10倍あったというのですから、財テクにも目を見張るものがあったのでしょう。
ただそれだけに、相場が予想外に変動すると損失も巨額のものとなるのですが。

ヘッジファンドを購入するには

ヘッジファンドは会社を立てて運用されている機関ではありません。
多くの場合がタックスヘイブンに名義のみ本拠を置いているようです。
そのためか、日本でヘッジファンドを購入しようとしても基礎知識がないと難しいようです。

ヘッジファンド以外の投資信託なら証券会社や銀行に赴けば購入できますが、上記のとおりヘッジファンドは実態がありませんからね。
日本に居ながらにしてヘッジファンドを購入するには、ひとつの手として、海外の先物取引業者を頼ることになるでしょう。
商品先物の業者には商品のひとつとしてヘッジファンドを販売していることが多いためです。
他の手段としては、プライベートバンクや香港の銀行、またマンファイナンシャルはヘッジファンドの大手なので購入も直接行えるのだとか。

上記のうちプライベートバンクは敷居が高く上級者向けです。
・・・というよりも、ヘッジファンドはともかくとして、プライベートバンクの最低投資金額そのものが高いため、どうしてもプロ向けと考えられます。
海外の銀行はヘッジファンドの銘柄はさほど多くはありません。
その代わり、扱っているヘッジファンドはメジャーなものが多いようです。

さて、これら以外にヘッジファンドを購入できるのが、日本の証券会社です。
日本でヘッジファンドを購入するのが難しいとは述べましたが、それは規定が細かく、ヘッジファンドを扱っている証券会社が少ないため。
ですが、現在徐々に増えてきてはいるようです。

ヘッジファンドの取引方法

ヘッジファンドの取引方法には以下の種類があります。

1・ロングショート
これは似た株価変動をすると考えられる株式を見つけ出し、そのうち割高な方をカラ売りして、割安な方は買い取り、両者の価格差を縮小させる方法です。
価格変動が似ているため、商品が連動すると多くの場合において利益が生じ、投資の手段としては確実性の高い方法となっています。
ただし、時折サブプライムローンやアジア通貨危機などの経済問題が発生すると考えられないほどの価格変動が起こるので、そうなると損害が非常に大きくなります。

2・アービトラージ
考え得る価格から大きく変動した場合、実際の価格との差額を利益にしてしまう手法・・・つまり、裁定取引のことです。
こちらはヘッジファンド特有のものではなく、ヘッジファンドが生まれる以前から富豪が行う三大利殖として数えられてきました。
どのようにしてこの手法が行われるのかというと、あまりに価格差が生じるなら安い方を買い取って逆に高い方を売りさばき、そこから利益を得るのです。
ロングショートが価格差の縮小が不確実なのに対し、アービトラージは上記によって必ず価格差がなくなります。
ロングショートも確実性は比較的高い方ですが、それより更に高いのがこのアービトラージです。

3・トレンドフォロー
価格の大きな変動を利益にするという手法がこのトレンドフォローです。
毎年の利益を確実には約束できない代わりとして、利益が生じるときにはほぼ必ず大きな利益となります。
ただし、利益となる要因となる変動は大きくなくてはいけないため、頻繁なことではなく確実性も高くはありません。
場合によっては損切りの繰り返しとなります。

カラ売りについて

株価が決まるのは、経済環境や業績といった企業に関するイロイロな情報によってとされています。
それらの情報は株価に瞬時にして反映すると理論上ではいえるのですが、もちろんそのとおりにいくとは限りません。
株価の全てが情報によって決定づけられているわけではなく、株式によっては割安・割高な水準におかれているものもあるのです。
ヘッジファンドが注目しているのは、それらの価格のゆがみとされている点です。

ヘッジファンドに関連して、最近注目されるようになってきている株取引が、カラ売りと呼ばれる手段。
これは割高な株式に対して行う取引です。
具体的な手順としては、まず値下がりが予想される株式を借ります(買うのでなく)
次に借りた株式を市場にて売り、予想通り値下がりすると買い戻して、もとの保有者に株式を返却します。
株券を借りるには当然品貸料と呼ばれる費用が必要となりますが、株式を売る時は高く、そして買い戻す際には低い値段で取引されるので、利益は充分に得られるのです。

カラ売りは割高な株式に対して行われると前置きしましたが、例え割高な株式でなくても、カラ売りに利用されている事実があるだけでその株式の株価は下がる可能性があります。
特に、今現在の世界経済は不透明極まりない状態にあるので、ヘッジファンドが相場崩落の原因となるのは珍しくありません。
ヘッジファンドは世界をまたにかけて投資家から資金を募り、その巨額の資金でもって運用していますからね。

ヘッジファンドの裏表

ヘッジファンドの一般的な意味については前回述べたとおりですが、あれを基準とはしないよう注意していただきたいと思います。
というのも、ヘッジファンドのそもそもの定義は確立されていないため。
ヘッジファンドに対する認識がイロイロとあるように、誰もが納得できる定義というものがないのです。

相場の変動に関わらず一定の利益を出す投資信託・・・と前回に述べました。
その他にも、株式・為替・商品などに募った資金を投資して、得られた利益を分配する基金だという考え方もあります。
どちらも、間違いではありません。

「ヘッジファンド」という名の由来は、リスク回避(ヘッジ)から意味がとられています。
リスクとはもちろん取引に伴うあらゆるリスクです。
これを相殺するために反対の取引を行うため「ヘッジファンド」と呼ばれるようになりました。

前回、ヘッジファンドに良くないイメージを持っている方もいる、と述べさせていただきました。
それは、ヘッジファンドそのものが法規制から逃れるようにシステムが作られており、またそれをめぐる不正や脱税が増えているためでしょう。
ニュースで「ヘッジファンド」との単語を耳にすると、「またか・・・」などと思ってしまうのも頷けます。
ヘッジファンドは「金融工学」呼ばれる戦略によって、市場の隙を狙って荒稼ぎしていると考えられています。
そのため、ヘッジファンドによって銀行はもちろん年金基金といった経済の全体的なことに悪影響を及ぼされはしないかと、ヘッジファンドを警戒する傾向が強くなってきているのです。

次ページへ »
経済