ヘッジファンド用語(運用対象関連)
引き続き、ヘッジファンド用語。今回は運用対象に関することです。
ヘッジファンドが何を対象として運用されているのか、直接の関わりはなくともある程度の知識は持っておきましょう。株初心者も必見です。
【アセットクラス】・・・投資対象の分類。また、分類すること。
【インキュベーション】・・・ヘッジファンド設立を支援することで、具体的にはシード資金やインフラ提供などを行うこと。
【エクイティ・スワップ】・・・株式(株価指数)と固定金利(変動金利)収入の売買損益を交換する、スワップという種の取引のこと。FXスワップも基本原理は同じです。
短期的な売買を行えない企業保有の株式は固定資産とされ、これを有効活用するために行われるのが、この取引。
ヘッジファンドがエクイティ・スワップを利用する場合、その目的は経済的持分なく議決権を取得することであったり、情報開示から逃れるための手段であったりする。
【オルタナティブ】・・・株式や債券等に対する、代替的な投資資産。例として、ヘッジファンド、不動産、商品などが挙げられる。
【カントリーリスク】・・・地政学リスク。
【コモディティ】・・・エネルギー、非鉄金属、農産物といった資源。
【ジャンクボンド】・・・「ジャンク債」とも。格付けが低いといった理由で、元利金返済の可能性が見込まれない債券。
【スワップ】・・・事前に当事者の間で決められた期間や数式にしたがってキャッシュフローを交換する契約。株やfxでスワップ派として取引する人がいる。
【ソブリン】・・・発行が中央政府によってされた債券。
【デリバティブ】・・・金融派生商品。例として、スワップ、オプション、先物など。
【デュレーション】・・・債券価格の金利変動に対する感心度。債券価格の変化が金利変動に対して大きければ大きいほど、値も大きくなる。



